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印刷物のミスを出さない方法

印刷ミスを出回さない

印刷における校正の重要性

印刷物には、その製造工程で何回も校正(原稿との付け合わせ)作業が組み込まれています。ミスをしたままのものが何万部も世の中に出回ってしまっては、双方の企業や執筆者に、大損害を与えるからです。例えば、ボトルという修正文字(赤字)は、ボを取るのか、ボトルという文字を挿入するのかでも、文全体の意味合いが違ってきます。おおよその回数としては、原稿を入力した際に1回、それを組版(レイアウト)した時に1回、それらを修正し、最終的に出力されたフィルムを1回ないし2人で1回ずつとなっています。以上を考えても、印刷の校正という作業は、文章全体を見渡せる力と、集中力を持続させる事が重要となっています。

良い文章は良い校正から

インターネットの普及によりメディアが激増。それに伴い情報が氾濫しています。早く、多く、がいいところでもあるインターネットですから、情報には良し悪しがあります。それは書かれている文章も同じです。例えば、誤字や脱字、意味が読み手に意味が伝わらない文章は雑誌などの紙媒体では致命的で、印刷してしまってからでは、取り返しがつきません。だから、校正がとても大事なのです。しかし、インターネットでは印刷の工程がありません。そのためアップしたあとに気づけば、その都度、修正できます。それなら確認は後回しにしてアップしてしまおう、その方が利益が出るとなっているわけです。とはいっても、文章は正しく伝わらなければ意味がありませんから、きちんと校正することが大切なのでしょう。

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