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商業印刷に欠かせないもの

印刷物の紙の断裁

トンボは印刷になぜ必要か

トンボとはこの位置で紙を断裁しますよ、という目印のことです。商業印刷は大きな紙に同じものを並べて刷り、それからA4などの大きさに断裁するので、カットの目印が必要なのです。枠線をつければいい、という意見もあるかもしれませんが、サイズの目安として線をつけると、断裁した時に線が汚れに見えてしまいます。いくらデザインがよくても、これでは見栄えがよくありません。そのため、印刷仕上がりに差し障りのない場所に目印をつけるのです。イラストレーターを使用する場合は忘れないようにしましょう。トンボはそれ以外のソフトにはほぼ無い機能ですので、A4ならA4サイズに用紙設定をしてから作成しましょう。フォトショップの場合、塗り足しが必要ならそれを含んだサイズで作成しましょう。必要サイズ位置にガイドを付けると吉です。

必要不可欠であるトンボ

写真集のような冊子や、紙の端までプリントしなければならない印刷物に不可欠なのが「トンボ」です。仕上がった紙を断裁する目安になったり、多色刷りをする時の見当合わせのためにつけられる目印で、四隅と天地左右の中央につけられるのが一般的です。トンボは印刷範囲の外側に目印としてつけられるため、本来の仕上がりサイズよりひとまわり大きめの紙にプリントするのが基本です。例えば仕上がりがA4ならB4用紙に、仕上がりがB4ならA3用紙にプリントし、目印に合わせてカットして仕上げます。データの種類や仕上がりによっては必須となっているので、データ作りの基本として覚えておきましょう。

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